【SEO対策】キーワード選定のやり方を初心者向けに解説【手順やおすすめの無料ツールも紹介】

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アフィリエイトブログを始めたけど検索順位がなかなか上がらないし収益も出ない……。

ブログ初心者には、このような悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。この記事では、アフィリエイト収益をあげたいブログ初心者や、SEOライティングをしたいWebライター初心者に向けて、SEO対策に必須であるキーワード選定のやり方を紹介いたします。

初心者の方でもわかりやすいように、キーワード選定の基本を抑えた後に、キーワード選定のやり方を7つのステップに従って解説します。また、おすすめのキーワード選定に便利な無料ツールも紹介いたします。キーワード選定について知りたいブログ初心者は必見の内容です。

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SEO対策に必須なキーワード選定の基本知識

SEO対策に必須であるキーワード選定ですが、実際にそのやり方を知る前に、いくつかの基本知識を抑えておく必要があります。ブログ初心者の方でも理解できるように、順を追って説明します。

SEO対策とは

SEOとは、検索エンジン最適化のことです。SEO対策をすることにより、検索エンジンにおいて検索順位が向上し、より多くのユーザーがサイトを訪れます。SEO対策はブログの収益を増加させる上では必須のスキルです。SEO対策については以下の記事を参考にしてください。

キーワード選定の基本知識①ビッグワードとロングテール

キーワード選定において、ビッグワードロングテールの特性は理解しておく必要があります。ビッグワードとは、「副業」「ブログ」「株式投資」など抽象度が高く検索ボリュームが大きい言葉のことです。

検索ボリュームが大きいということは、検索流入がたくさん見込めるのではと思う人もいるかもしれません。しかし、ビッグワードでは競合相手が多く、ブログ初心者では太刀打ちできないことが多いです。

それとは対照的に、ブログ初心者でも戦うことが出来るのがロングテールキーワードです。「副業 おすすめ 在宅ワーク」「株式投資 初心者 勝つ方法」などのように、より具体的であるほど検索ボリュームは落ちますが、それに反比例して競合相手は減ります

ロングテールキーワードを狙うべし

個人ブロガーは、基本的にこのロングテールキーワードを狙っていくのが正統的な戦い方です。丸腰でライオンに勝負を挑んでも、それは無謀なだけで勇敢とは言えません。

キーワード選定の基本知識②キーワードとページは1対1対応

キーワードとページは1対1対応にしましょう。言葉では伝わりにくいと思うので、例を用いて説明します。例えば、「株式投資 初心者 おすすめ 銘柄」というキーワードを狙うとします。

  • 株式投資初心者におすすめの銘柄!小僧寿し
  • 株式投資初心者におすすめの銘柄!すかいらーく
  • 株式投資初心者におすすめの銘柄!ANA

そのキーワードに対して以上の3つの記事を執筆したとします。そうすると、そのキーワードに対してどの記事を参照すれば良いのかクローラーがわからなくなり、結果として評価が分散してしまいます。

これの解決策は簡単で、「株式投資初心者におすすめの銘柄!まとめ」という記事を執筆し、それぞれの銘柄に関しては記事内で説明するなり内部リンクで説明するなりすれば良いわけです。

検索エンジンのクローラーの評価が分散されてしまうので、1つのキーワードに対しては1つの記事しか書かないように気を付けましょう。つまり、内容の重複している記事は書くべきではありません。

キーワード選定の基本知識③四種類存在する検索クエリ

検索キーワードのことを検索クエリといいますが、検索クエリにはその検索意図ごとに分類すると四種類存在します。

四種類の検索クエリ
  • Doクエリ  :~したい
  • Buyクエリ :~を買いたい
  • Knowクエリ:~を知りたい
  • Goクエリ :~に行きたい

キーワード選定において、検索クエリの分類を意識することはとても重要です。Googleの検索エンジンにおいては、ユーザーの悩みを解決してくれるサイトが好評価を得られます。例えば、鎌倉幕府について知りたい人に対して鎌倉土産を押し売りしても意味はありません

Doクエリは高コンバージョンが期待できる

Doクエリとは、~をやってみたいという検索意図を持ち合わせています。例えば、「英会話 オンライン」というキーワードでは、オンラインで英会話受講をしたいという意図が読み取ることができ、オンライン英会話講座への誘導が期待できます。

また、「WordPress テーマ 比較」という検索クエリでは、WordPressのテーマを比較したいという検索意図を読み取ることが可能です。このように、Doクエリでは高コンバージョンが狙えるので、積極的に狙っていきましょう。

Buyクエリは言うまでもなし

Buyクエリは言うまでもありませんね。何かを買いたいという検索意図があるので、高コンバージョンが当然期待できます。所謂キラーページにすると効果が出る可能性が高いです。

Knowクエリはコンバージョン率が低い

ちょっとしたことについて知りたいと思い、検索することは多いかと思います。そのようなときに、広告を見ても何かを買おうとは思いませんよね。このように、Knowクエリではコンバージョン率が低いです。

そのため、Knowクエリに広告を設置しても無駄に終わってしまう可能性が高いです。ユーザーの検索意図を理解し、キーワード選定に応じた広告設置も行うことが出来ると収益に結びつきやすいです。

Goクエリは具体的な検索意図

Goクエリは~に行きたいという検索意図を持ち合わせますが、この時に得たい情報はホームページであったり、営業時間などの公式情報だと思います。ですので、Goクエリのキーワード選定をしたページでは、具体的な情報を載せると離脱する可能性が低くなります。

キーワード選定の基本知識④表記の揺れ

Googleの検索エンジンでは、英語表記とカタカナ表記は別物としてカウントされます。例えば、「Googleサーチコンソール 使い方」と「Google Search Console」では検索順位が異なります。

このような表記の揺れはキーワード選定において厄介な問題です。思い切ってどちらかに統一するか、あるいはGoogleサーチコンソール(Google Search Console)のように並列で表記するのも有効です。

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キーワード選定のやり方を7つのステップで初心者に解説

キーワード選定の基本を理解できたということで、ブログ初心者がキーワード選定を出来るように、そのやり方を7つのステップで解説します。キーワード選定のマニュアルだと思って読んで下さい。

キーワード選定のやり方①キーワードの仮設定

キーワード選定のやり方で最初のステップはキーワードの仮設定です。今回は、「キーワード選定」をキーワードとして仮設定します。

キーワード選定のやり方②競合性のチェック

キーワードを仮設定したら、まずはGoogleの検索エンジンで検索してみて下さい。周りが強いキーワードで一桁順位を狙うのは至難の業です。競合相手をチェックし、自分でも勝てそうなキーワードを見つけて下さい。

一般的にですが、ビッグワードは大手のサイトに取られていることが多いです。そのため、ロングテールを拾って、自分でも勝てそうな場所を見つけましょう。競合相手の強さを可視化するスカウターのようなツールは後ほど紹介いたします。

キーワード選定のやり方③キーワード候補の洗い出し

自分でも土俵に立てる場所を見つけたら、キーワード候補を洗い出していきます。この際は、キーワードプランナーやラッコキーワードなどのキーワード選定ツールを利用します。csvファイルで出力できるので、検索データはエクセルファイルに出力して下さい。

私はこのようにキーワードプランナーでキーワードを出力した後に、ラッコキーワードなどを使ってサジェストキーワードも洗い出しています。しかし、これはあくまでも解説のためですので割愛させて頂きます。

KeywordMinMaxCompetition
キーワード 選定1001,000
seo キーワード 選定1001,000
キーワード 選定 やり方1001,000
リスティング キーワード 選定1001,000
seo 対策 キーワード 選定10100
キーワード 選定 初心者1001,000
リスティング 広告 キーワード 選定1001,000
コンテンツ マーケティング キーワード 選定10100
キーワード 選定 seo10100
キーワード プランナー キーワード 選定10100
キーワード 選定 無料10100

キーワード選定のやり方④検索意図を確認する

キーワードプランナーなどのツールでキーワード候補をエクセルに出力したら、それぞれのキーワードに対する検索意図を記述していきます。これは、実際に検索エンジンで検索して、表示された記事を10個ほど読んで検索意図を読み取って下さい。

KeywordMinMax検索意図
キーワード 選定1001,000キーワード選定の方法を知りたい。
seo キーワード 選定1001,000キーワード選定の方法を知りたい。
キーワード 選定 やり方1001,000キーワード選定の方法を知りたい。
リスティング キーワード 選定1001,000リスティング広告のキーワード選定
の方法を知りたい。
seo 対策 キーワード 選定10100ブログのPVを増やしたい。
キーワード 選定 初心者1001,000キーワード選定の方法を知りたい。
リスティング 広告 キーワード 選定1001,000リスティング広告のキーワード選定
の方法を知りたい。
コンテンツ マーケティング キーワード 選定10100コンテンツマーケティングのキーワード
選定の方法を知りたい。
キーワード 選定 seo10100ブログのPVを増やしたい。
キーワード プランナー キーワード 選定10100キーワードプランナーの使い方を知りたい。
キーワード 選定 無料10100キーワード選定の無料ツールを比較したい。

このように、検索意図は簡単な記述で大丈夫です。記事のディスクリプションや本文をざっと読んで、その記事のペルソナが誰であるのかを理解して下さい。

キーワード選定のやり方⑤キーワード候補を分類

検索意図を読み取ることが出来たら、今度はそれを検索クエリによって分類していきます。キーワードによっては、複数の検索クエリの意味を持つものもあります。

分類したところでこれらの関係性がよくわからないという人は、キーワードマッピングツールを利用するととてもわかりやすいです。キーワードマッピングツールに関しては後ほど紹介いたします。

KeywordMinMax検索意図検索クエリ
キーワード 選定1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
seo キーワード 選定1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
キーワード 選定 やり方1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
リスティング キーワード 選定1001,000リスティング広告のキーワード選定
の方法を知りたい。
Know
seo 対策 キーワード 選定10100ブログのPVを増やしたい。Do,Know
キーワード 選定 初心者1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
リスティング 広告 キーワード 選定1001,000リスティング広告のキーワード選定
の方法を知りたい。
Know
コンテンツ マーケティング
キーワード 選定
10100コンテンツマーケティングのキーワード
選定の方法を知りたい。
Know
キーワード 選定 seo10100ブログのPVを増やしたい。Do,Know
キーワード プランナー
キーワード 選定
10100キーワードプランナーの使い方を知りたい。Know
キーワード 選定 無料10100キーワード選定の無料ツールを比較したい。Do,Buy

キーワード選定のやり方⑥キーワード候補のトリアージ

キーワード候補にも重要なものとそうでないものを判別していきます。実際にその検索キーワードで検索してみて、競合相手に勝てそうなキーワードは<h2>タグを利用するなどして確実に拾いましょう。

KeywordMinMax検索意図検索クエリ
キーワード 選定1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
seo キーワード 選定1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
キーワード 選定 やり方1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
キーワード 選定 初心者1001,000キーワード選定の方法を知りたい。Know
キーワード 選定 無料10100キーワード選定の無料ツールを比較したい。Do,Buy
キーワード プランナー
キーワード 選定
10100キーワードプランナーの使い方を知りたい。Know
コンテンツ マーケティング
キーワード 選定
10100コンテンツマーケティングのキーワード
選定の方法を知りたい。
Know
seo 対策 キーワード 選定10100ブログのPVを増やしたい。Do,Know
キーワード 選定 seo10100ブログのPVを増やしたい。Do,Know
リスティング キーワード 選定1001,000リスティング広告のキーワード選定
の方法を知りたい。
Know
リスティング 広告 キーワード 選定1001,000リスティング広告のキーワード選定
の方法を知りたい。
Know

赤字で示した検索クエリならいけるのではと思いました。そのため、そのキーワードを更にラッコキーワードなどのツールで洗い出し、関連キーワードや共起語を漏らさないようにチェックします。

また、エクセルでやるのであれば、この際に検索意図であいうえお順に並び替えると見やすいです。データ>並び替えから、検索意図を固定すると見やすく表示できます。

キーワード選定のやり方⑦キーワードを選定して記事を執筆

ここまでの作業を終えたら、キーワード選定を行い、実際に記事を執筆していきましょう。キーワードは絶対にタイトルや見出しに含めるようにして下さい。検索ボリュームの小さいキーワードを無視する人もいますが、基本的には全部拾いましょう。

月に10回しか検索されないキーワードでも、それがコンバージョンに繋がるのであれば漏らすと損失になってしまいます。意味が重複しているキーワードでない限り全部網羅しましょう。

キーワード選定は最初は初心者には難しいと思いますが、慣れてコツを掴めば簡単です。最初は時間がかかってしまうかもしれませんが、マニュアルに従ってやるだけなので、まずはキーワード選定の正しい手順や方法を理解してから実践しましょう。

キーワード選定に便利なおすすめのツール紹介

キーワード選定を手動でやるのは骨が折れます。というか、おそらく人力でやるのは無理でしょう。キーワード選定に便利なおすすめのツールを紹介いたします。無料ツールも多いので、キーワード選定にお金をかけたくない人にもおすすめです。

キーワード選定ツール①キーワード取得ツール

まずは、キーワードを洗い出すために使うキーワード取得ツールをいくつか紹介いたします。これらのツールは、「キーワード選定のやり方③キーワード候補の洗い出し」の手順で使用します。

キーワード取得ツール①キーワードプランナー

  • 無料
  • 検索ボリュームも検索可能
  • Google広告を出せば更に詳細なデータが

キーワードプランナーは、基本的には殆どの機能を無料で使用することが出来るキーワード選定ツールです。関連性の高いキーワードだけでなく、検索ボリュームも表示してくれます。更に、Googleにリスティング広告を出せば、検索ボリュームの詳しい数値も参照することが可能です。

キーワード取得ツール②キーワードファインダー

  • 七日間無料で利用可能
  • 検索ボリュームやSEO対策難易度を可視化
  • 検索順位を毎日チェック
  • キーワードマップも利用可能

キーワードファインダーは有料というだけあり、機能がとても豊富です。しかし、ブログ初心者がこれだけの機能があったところで使いこなせるわけがありません。SEO対策の初期は無料ツールで十分ですので、導入は基本的にはおすすめできません。

キーワード取得ツール③goodkeyword

  • 無料
  • Googleトレンドを確認可能
  • Bingのサジェストも拾える

Goodkeywordとは、関連キーワードの取得ツールです。無料で使用することができます。無料でありながら、Googleトレンドの検索ボリューム変化を確認できたり、Bingのサジェストを拾うことも出来ます。

キーワード取得ツール④Ubersuggest

  • 無料
  • 検索ボリュームやSEO難易度を表示
  • 競合相手チェックも可能

Ubersuggestは無料で使用できるツールの中では一番機能が豊富だと思います。検索ボリュームやSEO難易度なども表示される上に、競合相手のドメインの強さも可視化できます。

一つ難点をあげるとすれば、キーワードプランナーに比べると関連ワードの取得が甘いような気がします。ですので、キーワードプランナーと併用するとより高い効果が期待できます。

キーワード取得ツール⑤ラッコキーワード(元関連キーワードツール)

  • 無料
  • GoogleトレンドやYahoo!知恵袋のデータも取得可能
  • BingやYoutubeのサジェストも取得方法

ラッコキーワードとは、元の名前を関連キーワードツールといいます。ラッコキーワードも無料のキーワード選定ツールですが、その機能はとても豊富です。

Googleの検索サジェストだけでなく、GoogleトレンドやYahoo!知恵袋からもデータを取得しています。また、Google以外の検索エンジンであるBingのデータも取得可能です。ラッコキーワードでは、SEO的に強い中古ドメインの売買も可能です。

キーワード選定ツール②キーワードマッピングツール

キーワードを分類していきなり記事を執筆しても良いですが、ブログ初心者の方は特にどのキーワードで見出しを作るべきなのかわからないかと思います。そこで使用するのがキーワードマッピングツールです。

キーワード選定ツール③競合性チェックツール

キーワード選定において重要になってくるのが、競合相手の強さです。SEOは基本的に陣取り合戦なので、周りが強いところで戦うよりかは勝ち戦をする方が賢明だと言えます。

競合性チェックツール①aramakijake.jp

  • 無料
  • 検索数予測が可能
  • 有料プランでは検索順位の確認も可能

aramakijake.jp では、検索数予測が可能なので、キーワードの検索ボリュームを確認することが可能です。キーワードプランナーなどで検索ボリュームがわからず、競合性を調べたいときに使うと良いでしょう。

aramakijake.jp の検索数予測は無料で利用可能ですが、有料プランでは更なる機能も使うことが出来ます。中には、検索順位を常にチェックしてくれるツールもあります。

競合性チェックツール②rishirikonbu.jp

  • 無料
  • SEO難易度がチェック可能
  • キーワードの検索ボリュームもチェック可能

rishirikonbu.jp では、関連キーワードの検索ボリュームを調べたり、SEO難易度のチェックツールが無料で利用できます。SEO難易度のチェックツールは難しさを数値で表示してくれるのでとてもわかりやすいです。数値が大きいほど難しいとされています。

競合性チェックツール③MozBar

  • 無料
  • PAとDAを数値化
  • 数値で競合性を可視化してくれる

MozBarとは、Google Chromeの拡張機能の一つです。MozBarを導入すると、PA(Page Authority):ページの権威性と、DA(Domain Authority):ドメインの権威性を表示することが可能です。

SEOで有名なマナブさんによりますと、PAの参考値はこのような感じです。SEO初心者は、PAが25ぐらいまでのサイトを目標に、競合性をチェックすると良いでしょう。

キーワード選定をツールを使わずに行うやり方

キーワード選定をツールでチマチマとやるのが面倒くさいという人もいると思います。その人たちでも出来るキーワード選定方法が存在します。もちろん、ツールなどは使用しません。

そのキーワード選定方法は簡単で、そのキーワードで上位表示されているいくつかのブログの見出しを見て、重要そうなキーワードを見つければ大丈夫です。それを参考に見出しを作り、記事を執筆すれば終わりです。

ただ、完全なコピペはSEO的にも悪評価を受けてしまうのでやめましょう。あくまでもキーワードを参考にしながら、それらの見出し化は自分の言葉で行って下さい。

まとめ

  • 初心者はまずはロングテールを中心にキーワード選定
  • キーワードによってコンバージョン率は大きく変わる
  • ツールを使うことでキーワード選定を効率化

キーワード選定は、SEO対策として一番重要と言えます。キーワード選定は難しいように思われがちですが、コツを掴めば初心者でも簡単にできてしまいます。キーワード選定の手順や方法を理解することで、初心者でも簡単にSEOを改善できるので頑張ってみて下さい。

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